ガラケーからの脱却
最近、よく「ガラケー」という言葉を目にすることが多くなってきました。
「ガラケー」とは「ガラパゴスケータイ」の略のことで、
世界と相容れない、日本独自の進化を遂げた携帯電話のこと、だったかと思います。
私は高校生のころに初めてドコモの携帯を持ち、
それから十年弱、機種変は何回かしましたが、ずっとドコモでした。
ガラパゴスケータイと育った、といっても過言ではありません。
だからこそ、「飽き」に近い感覚を感じているのかも知れません。
正直、どの機種を買っても機能に大差なく、
スペックが上がっているのにも関わらず、相変わらず動作が鈍い。
ユーザーのことを考えて作っているのか、疑いたくなる時もあります。
その点、iPhoneは頑張っていると思います。
私自身、実は触ったこともないのですが、動作は機敏と聞きますし、
何より毎日増え続ける豊富なアプリケーション群は羨ましい限りです。
それに、ソフトバンク社長の孫さんの行動力も凄まじいですね。
Twitterでよく発言を見ますが、要望に対して即決断する潔さは素晴らしいです。
ネットの発展により高速化された世界では、こういう人が成功するのでしょう。
と、ソフトバンクを褒めていると、ドコモを去るつもりなのかと疑われそうですが、
別にそういった考えは今のところなく、まだ期待している部分があります。
iPhoneのライバルとして扱われているOS、「Android」です。
そのバージョン1.6を搭載したスマートフォン「Xperia」が今年四月に発売されます。
今日はその「Xperia」を体験するために、銀座のソニービルに行ってきました。
せいぜい40畳くらいしかない少し狭いイベントスペースに、常時50人以上の来場者。
実機に触れるまで普通に20分くらい待たされて、なかなか大変でした。
適当に自分の携帯を弄りながら待ち続け、やっとで来た自分の番。
初めて触るタッチパネル携帯、初めて使うアンドロイドケータイ。
一体どんな感動を与えてくれるのだろうか、期待を胸に弄り始めました。
最初に思ったのは、「ガラケー」とは全然違う、ということでした。
標準のアプリケーションと、勝手アプリが同じ場所に並んでいること、
文字入力がQWERTYキーなこと、フルブラウザが当たり前なこと。
タッチの反応もよく、正直触っているだけで楽しかったです。
ドコモマーケットに行ってみると、大量のアプリケーションが配布されていて、
自分の知らなかった所に、こんなクリエイティブな場所があったのか、と感動したり。(笑)
1GhzのCPUを積んでいる、というだけあって、動作も機敏でした。
iPhoneやその他触ったことのない機種のことは知りませんが、
少なくとも私が今使っているP-07Aよりかは遥かにサクサクでした。
バックグラウンドでアプリケーションが大量に動いているのにも関わらず、です。
動作が遅いとそれだけでストレスになりますから、その点は非常に好感触でした。
あえて問題点を挙げるとすれば、本体がでかいことと、メールが不便なこと。
でも、私は手が大きいので多少大きくても平気ですし、
docomoのメールにも年内には対応したい、と言っているので、大した問題では無さそうです。
そろそろ刺激が欲しいですし、アンドロイドな世界に旅立ってみようかな、と思った今日この頃でした。
2010/03/06(土)18:22
[1] YOU
アンドロイドケータイは私も気になってます。ちょうど今日STARアプリの開発環境を入れていじってみたんですが、正直プロファイルが少し変わっただけであまり今までと代わり映えがない気がします。
その点AndroidはDalvikVMという実行環境で、ファイル操作等もできるみたいなので開発の自由度でも勝ってそうですね。
私も買い換えてみたいところですが12月に買い換えたばかりなのでまだしばらくはお預けですね。
ただAndroidOSだけならばisoイメージが手に入るので仮想マシンにでもインストールして遊んでみるのもいいかもしれません。
[2] JUN
>>YOUさん
STARアプリの環境は私も構築しましたが、結局何も作ってないですね。
正直DoJaと代わり映えがなくて、楽しいという感覚が沸かなかったもので。(苦笑)
その点、Androidはできる事が多そうなので、色々と弄ってみたいところです。
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